DJIの産業用ドローン Matrice 4D と Matrice 4TD が、国土交通省より第二種型式認証を取得しました。
これはDJI Enterprise(産業用ドローン)として初めての型式認証であり、日本国内での産業用ドローンの活用がさらに進む大きなニュースです。

第二種型式認証とは?
第二種型式認証は、機体の安全性や品質が国の基準に適合していることを示す制度です。
この認証を受けた機体は、国家資格や機体認証などの条件を満たすことで、一部の飛行において飛行許可・承認申請の手続きが簡略化されるなど、業務での運用効率向上が期待されています。
出典・参考
省略対象となる主な飛行
- 人口集中地区上空の飛行
- 人または物件から30m以上の距離を確保できない飛行
- 夜間飛行
- 目視外飛行
※一等または二等国家資格取得が必要になります。
また、夜間飛行や目視外飛行については、技能証明の限定解除など、飛行内容に応じた条件を満たす必要があります。


出典・参考
国土交通省 『無人航空機の飛行禁止空域と飛行の方法』
期待される活用分野
- インフラ・設備点検
- 建設現場の測量・進捗管理
- 災害時の状況確認
- 警備・監視業務
産業用ドローンのさらなる普及に向けた、大きな一歩となるでしょう。
発売予定
株式会社セキドの情報によると、2026年8月3日発売予定です。
※本記事は掲載日時点の情報をもとに作成しています。
製品仕様や発売日、型式認証の内容などは変更される場合があります。最新情報につきましては、DJI公式サイトまたは株式会社セキドの公式発表をご確認ください。
導入をご検討中の企業様は、お気軽にTAKE styleまでお問い合わせください。お客様の業務内容に合わせて最適な機体や運用方法をご提案いたします。